Taste of Hawai'i~ハワイコラム集

bikiに乗って、本物ハワイに会いに行こう!Honolulu City 7エリアはこんなところ

bikiに乗って、本物ハワイに会いに行こう!Honolulu City 7エリアはこんなところ

オアフ島の見どころは、ワイキキやノースショアだけではありません。アートで埋め尽くされた新名所のカカアコ、ハワイの歴史、文化...

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ハワイ旅行を楽しむために気をつけること

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「オーバーツーリズム」という言葉をご存知ですか?これは、ハワイなど人気観光都市が抱える深刻な問題で、主には...

ハワイ旅行を楽しむために気をつけること

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地球にやさしく、bikiろう!

地球にやさしく、bikiろう!

Aloha 前回 の記事ではbikiに乗って楽しむハワイ実践編の第7弾として「私たちにもできる、ハワイの海洋環境保全活動」を特集しました。今回はその第8弾として「bikiに乗って、地球にやさしく移動しよう」をご紹介します。地球にやさしく、bikiろう! 1.二酸化炭素増加が地球にもたらす様々な問題 2021年5月、ハワイ島にあるマウナ・ロア観測所で測定した大気中のCO₂濃度が、正確な測定を開始して以来最も高い水準となる月平均419ppmに達したことがアメリカ海洋大気庁(NOAA)より発表され、たちまち大ニュースとなりました。 これは大気中のCO₂が増加傾向にあることを示しています。大気中のCO₂が増加すると地球全体の気温が上昇し、その結果として下記のようなことが発生します。 海面の上昇 大雨等の異常気象の発生 干ばつによる食料不足 利用可能な水の減少 生態系バランスの崩壊 このような事態を防ぐために、私たちひとりひとりがCO₂を極力出さないよう、常日頃からマラマな行動をとっていくことが急務となっています。 2.マウナ・ロア観測所って、どんなところ? この投稿をInstagramで見る Mauna Loa(@mauna._.loa)がシェアした投稿 マウナ・ロア観測所とは、ハワイ島にある「マウナ・ロア」という山の標高3,397mの場所にある観測所です。なぜ、ここに観測所ができたのかというと、主にこの場所が「大陸から3,000km以上も離れていて」、「かつ高所にあるために様々な環境の影響を受けにくく、地球全体の平均に近い数値を観測できるため」であると言われています。 世界で初めて温室効果ガスの観測を開始したこのマウナ・ロア観測所。地球を見守りながらその濃度が増加傾向であることを世界に発信し続けてくれています。 3.移動手段の一部を、車からbikiにシフトしてみよう! CO₂を少しでも減らすために、私たちにできること。そのひとつが移動手段を、自動車から自転車(biki)に変えてみることです。 1kmの移動にあたり生じるCO₂は、自動車で約133g、バスが約54g、鉄道は約18gを排出するといわれています。例えばカカアコのウォールアートからカピオラニ公園までを自動車で走行した場合、CO₂排出量は約1.3kgにものぼり、途中で渋滞が生じるとその量はさらに増加します。 それに対して、化石(石油)エネルギーを一切使用しないbikiなどの自転車に切り替えると、その排出量は「0」に日常のお買い物やちょっとしたおでかけをbikiにシフトしてみることで、地球はもちろん、身体にもお財布にも優しいことにも繋がります。 刻一刻と深刻化する地球温暖化問題。私たちの何気ない行動の一つ一つが地球全体に大きな影響を与えます。ぜひ、マラマ地球な行動の一歩を踏み出してみませんか? 次回は、bikiに乗って楽しむハワイの実践編最終回「bikiのあれこれ、よくある質問集」をお届けします。地球にやさしく、bikiろう! --------------bikiカードは こちら よりお求めいただけます----------------

地球にやさしく、bikiろう!

Aloha 前回 の記事ではbikiに乗って楽しむハワイ実践編の第7弾として「私たちにもできる、ハワイの海洋環境保全活動」を特集しました。今回はその第8弾として「bikiに乗って、地球にやさしく移動しよう」をご紹介します。地球にやさしく、bikiろう! 1.二酸化炭素増加が地球にもたらす様々な問題 2021年5月、ハワイ島にあるマウナ・ロア観測所で測定した大気中のCO₂濃度が、正確な測定を開始して以来最も高い水準となる月平均419ppmに達したことがアメリカ海洋大気庁(NOAA)より発表され、たちまち大ニュースとなりました。 これは大気中のCO₂が増加傾向にあることを示しています。大気中のCO₂が増加すると地球全体の気温が上昇し、その結果として下記のようなことが発生します。 海面の上昇 大雨等の異常気象の発生 干ばつによる食料不足 利用可能な水の減少 生態系バランスの崩壊 このような事態を防ぐために、私たちひとりひとりがCO₂を極力出さないよう、常日頃からマラマな行動をとっていくことが急務となっています。 2.マウナ・ロア観測所って、どんなところ? この投稿をInstagramで見る Mauna Loa(@mauna._.loa)がシェアした投稿 マウナ・ロア観測所とは、ハワイ島にある「マウナ・ロア」という山の標高3,397mの場所にある観測所です。なぜ、ここに観測所ができたのかというと、主にこの場所が「大陸から3,000km以上も離れていて」、「かつ高所にあるために様々な環境の影響を受けにくく、地球全体の平均に近い数値を観測できるため」であると言われています。 世界で初めて温室効果ガスの観測を開始したこのマウナ・ロア観測所。地球を見守りながらその濃度が増加傾向であることを世界に発信し続けてくれています。 3.移動手段の一部を、車からbikiにシフトしてみよう! CO₂を少しでも減らすために、私たちにできること。そのひとつが移動手段を、自動車から自転車(biki)に変えてみることです。 1kmの移動にあたり生じるCO₂は、自動車で約133g、バスが約54g、鉄道は約18gを排出するといわれています。例えばカカアコのウォールアートからカピオラニ公園までを自動車で走行した場合、CO₂排出量は約1.3kgにものぼり、途中で渋滞が生じるとその量はさらに増加します。 それに対して、化石(石油)エネルギーを一切使用しないbikiなどの自転車に切り替えると、その排出量は「0」に日常のお買い物やちょっとしたおでかけをbikiにシフトしてみることで、地球はもちろん、身体にもお財布にも優しいことにも繋がります。 刻一刻と深刻化する地球温暖化問題。私たちの何気ない行動の一つ一つが地球全体に大きな影響を与えます。ぜひ、マラマ地球な行動の一歩を踏み出してみませんか? 次回は、bikiに乗って楽しむハワイの実践編最終回「bikiのあれこれ、よくある質問集」をお届けします。地球にやさしく、bikiろう! --------------bikiカードは こちら よりお求めいただけます----------------

私たちにもできる、ハワイの海洋環境保全活動

私たちにもできる、ハワイの海洋環境保全活動

Aloha 前回 の記事ではbikiに乗って楽しむハワイ実践編の第6弾として「bikiに乗って、ハワイの海の生き物たちに会いに行こう!」を特集しました。今回はその第7弾として「私たちにもできる、ハワイの海洋環境保全活動」をご紹介します。ハワイの海の生き物たちを守るために、bikiろう! 1.ハワイの海洋ゴミ問題の現状 この投稿をInstagramで見る Sustainable Coastlines Hawaii(@sustainablecoastlineshawaii)がシェアした投稿 近年最も大きな社会問題の一つとして注目されている「海洋ゴミ問題」。なんと世界で年間800tにものぼる大量のゴミが海に流れだされているといわれ、その中でも特に深刻な問題として捉えられているものが「プラスチックごみ」です。 「プラスチック」は、今や私たちの生活の中で欠かせない便利なアイテムとして活躍していますが、その原料や製品の生産から廃棄に至るまで、実に多くの環境負荷をかけている点が指摘されています。それは陸上や大気の問題にとどまらず、海の中でも生じています。 ハワイを代表する海の生き物であるホヌ(ウミガメ)やハワイアンモンクシールをはじめ、イルカやクジラ、鳥たちに、魚たちも、海の暮らすすべての生物が、毎日のようにプラスチックごみをエサと間違えて食べてしまい消化・排出できなかったり、身体が引っかかって身動きが取れない状態になってしまうなどして数多くの生き物たちが命を落としています。またこれらプラスチックごみは海の生き物の命を奪うだけでなく、食物連鎖を経て人間の口に入り有毒物質として体内に蓄積されることで、様々な健康被害を及ぼす可能性があることも懸念されています。 世界中のプラスチックごみが漂流する「ハワイ島・カミロポイント」 この投稿をInstagramで見る Sustainable Coastlines Hawaii(@sustainablecoastlineshawaii)がシェアした投稿 あらゆる生物にとって悪影響を及ぼすことが指摘されているプラスチックゴミ。この世界中から集まる大量のプラスチックごみが、なんと還流の影響によって私たちの愛する自然豊かな島、ハワイ島に漂着しているという事実をご存知でしたか?「カミロポイント」と呼ばれるこの場所では、ハワイの海と生き物たちの命や暮らしを守るべく、慈善活動団体や学生などが中心となり定期的な清掃イベントを開催しています。 2.私たちにもできること (1)「ゴミ」そのものを生み出さない この投稿をInstagramで見る Meli Wraps Beeswax Food Wraps(@meliwraps)がシェアした投稿 カミロポイントで回収される海洋ゴミの中には、米国だけでなく、私たち日本からのゴミもたくさん含まれています。ゴミを回収するということももちろん大事ですが、そもそも「ゴミそのものを極力生み出さない」ということこそが、すぐにでも私たちにできる最も重要な活動の一つです。 「使い捨て」を当たり前にせず、日常生活からできるだけゴミを出さない・堆肥可能で・何度でも繰り返し使用できるサステナブルなアイテムを選び活用するという事を心がけることは、海洋ゴミを減らす大きな第一歩に繋がります。(Made in Hawaiiのサステナブルアイテムについては「 おすすめ!ハワイ発サステナブルなアイテムたち...

私たちにもできる、ハワイの海洋環境保全活動

Aloha 前回 の記事ではbikiに乗って楽しむハワイ実践編の第6弾として「bikiに乗って、ハワイの海の生き物たちに会いに行こう!」を特集しました。今回はその第7弾として「私たちにもできる、ハワイの海洋環境保全活動」をご紹介します。ハワイの海の生き物たちを守るために、bikiろう! 1.ハワイの海洋ゴミ問題の現状 この投稿をInstagramで見る Sustainable Coastlines Hawaii(@sustainablecoastlineshawaii)がシェアした投稿 近年最も大きな社会問題の一つとして注目されている「海洋ゴミ問題」。なんと世界で年間800tにものぼる大量のゴミが海に流れだされているといわれ、その中でも特に深刻な問題として捉えられているものが「プラスチックごみ」です。 「プラスチック」は、今や私たちの生活の中で欠かせない便利なアイテムとして活躍していますが、その原料や製品の生産から廃棄に至るまで、実に多くの環境負荷をかけている点が指摘されています。それは陸上や大気の問題にとどまらず、海の中でも生じています。 ハワイを代表する海の生き物であるホヌ(ウミガメ)やハワイアンモンクシールをはじめ、イルカやクジラ、鳥たちに、魚たちも、海の暮らすすべての生物が、毎日のようにプラスチックごみをエサと間違えて食べてしまい消化・排出できなかったり、身体が引っかかって身動きが取れない状態になってしまうなどして数多くの生き物たちが命を落としています。またこれらプラスチックごみは海の生き物の命を奪うだけでなく、食物連鎖を経て人間の口に入り有毒物質として体内に蓄積されることで、様々な健康被害を及ぼす可能性があることも懸念されています。 世界中のプラスチックごみが漂流する「ハワイ島・カミロポイント」 この投稿をInstagramで見る Sustainable Coastlines Hawaii(@sustainablecoastlineshawaii)がシェアした投稿 あらゆる生物にとって悪影響を及ぼすことが指摘されているプラスチックゴミ。この世界中から集まる大量のプラスチックごみが、なんと還流の影響によって私たちの愛する自然豊かな島、ハワイ島に漂着しているという事実をご存知でしたか?「カミロポイント」と呼ばれるこの場所では、ハワイの海と生き物たちの命や暮らしを守るべく、慈善活動団体や学生などが中心となり定期的な清掃イベントを開催しています。 2.私たちにもできること (1)「ゴミ」そのものを生み出さない この投稿をInstagramで見る Meli Wraps Beeswax Food Wraps(@meliwraps)がシェアした投稿 カミロポイントで回収される海洋ゴミの中には、米国だけでなく、私たち日本からのゴミもたくさん含まれています。ゴミを回収するということももちろん大事ですが、そもそも「ゴミそのものを極力生み出さない」ということこそが、すぐにでも私たちにできる最も重要な活動の一つです。 「使い捨て」を当たり前にせず、日常生活からできるだけゴミを出さない・堆肥可能で・何度でも繰り返し使用できるサステナブルなアイテムを選び活用するという事を心がけることは、海洋ゴミを減らす大きな第一歩に繋がります。(Made in Hawaiiのサステナブルアイテムについては「 おすすめ!ハワイ発サステナブルなアイテムたち...

bikiに乗って、ハワイの海の生き物たちに会いに行こう!

bikiに乗って、ハワイの海の生き物たちに会いに行こう!

Aloha 前回 の記事ではbikiに乗って楽しむハワイ実践編の第5弾として「ハワイの自然を守りながら楽しむ、ホノルル市内のトレッキングスポット」を特集しました。今回はその第6弾として、bikiエリア内にあるハワイの海の生き物たちに会えるスポットをご紹介します。ハワイの海の生き物たちと、bikiろう! 1.カハナモク・ビーチ/カハナモク・ラグーン(ワイキキエリア) この投稿をInstagramで見る @hawaii_isla808がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る @leon_igarashiがシェアした投稿 bikiステーションNo.310 から徒歩約3分。ヒルトンハワイアンビレッジの目前に広がる美しいビーチ「カハナモク・ビーチ」は、近くにデューク・カハナモク氏の祖父のお家があり、幼き頃のデュークがよく泳いでいたことにちなんで名づけられたといわれています。 サーフィンやSUP、海水浴など観光客で賑わう人気の人口ビーチですが、隣接する「カハナモク・ラグーン」では、小さなお魚たちを中心にハワイに棲むお魚たちを手のすぐ届く距離で目にすることができます。 2.アラモアナビーチ(カカアコ/アラモアナエリア) この投稿をInstagramで見る KAIO(@aloha.kaio)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る @kenkokorozashiがシェアした投稿 bikiステーションNo.239 から徒歩約1分。人気ショッピングモールのアラモアナ・センターから歩いてすぐの場所にある「アラモアナ・ビーチ」は、独立記念日の花火大会やサンセットスポットとしても知られ、東の端にある島「マジックアイランド」からは、bikiに乗りながら絶景を楽しむことができる、アラモアナエリアの人気スポットの一つです。 また、ここではローカルたちに混ざってのんびりと釣りを楽しむこともできます。その際には、「釣り禁止の看板が掲げられたエリアでない」「海藻やサンゴを壊したり持ち帰ったりしない」「小さい魚はリリースする」など、ハワイで釣りを楽しむ際の主なルールを事前に十分確認の上、楽しむようにしましょう。 3.カイマナビーチ(カパフル/ダイヤモンドヘッドエリア) この投稿をInstagramで見る meow(@hi_meowmeow)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 𝐀𝐲𝐚𝐤𝐚(@abby_usagi)がシェアした投稿 bikiステーションNo.518 から徒歩約7分。ワイキキに近い位置にありながら人も少なく波も穏かで、お魚たちも多く棲むシュノーケリングスポットとして人気の穴場ビーチ「カイマナビーチ」。2021年5月には、ハワイアン・モンクシールの赤ちゃんが生まれたことでも注目を浴びました。 ハワイアン・モンクシールはハワイの代表的な絶滅危惧種の一つで、他の保護生物と同様に、海中か陸上かに関わらず「近づく」「触わる」「エサを与える」などの行為が禁止されています。いつかビーチで出会う事が出来たら、危害やストレスを与えてしまうことのないように、必ず下記の距離を保ち温かく見守りましょう(※違反した際は罰金が科せられます) ハワイアンモンクシール:15m以上 ウミガメ:3m以上 イルカ:45m以上...

bikiに乗って、ハワイの海の生き物たちに会いに行こう!

Aloha 前回 の記事ではbikiに乗って楽しむハワイ実践編の第5弾として「ハワイの自然を守りながら楽しむ、ホノルル市内のトレッキングスポット」を特集しました。今回はその第6弾として、bikiエリア内にあるハワイの海の生き物たちに会えるスポットをご紹介します。ハワイの海の生き物たちと、bikiろう! 1.カハナモク・ビーチ/カハナモク・ラグーン(ワイキキエリア) この投稿をInstagramで見る @hawaii_isla808がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る @leon_igarashiがシェアした投稿 bikiステーションNo.310 から徒歩約3分。ヒルトンハワイアンビレッジの目前に広がる美しいビーチ「カハナモク・ビーチ」は、近くにデューク・カハナモク氏の祖父のお家があり、幼き頃のデュークがよく泳いでいたことにちなんで名づけられたといわれています。 サーフィンやSUP、海水浴など観光客で賑わう人気の人口ビーチですが、隣接する「カハナモク・ラグーン」では、小さなお魚たちを中心にハワイに棲むお魚たちを手のすぐ届く距離で目にすることができます。 2.アラモアナビーチ(カカアコ/アラモアナエリア) この投稿をInstagramで見る KAIO(@aloha.kaio)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る @kenkokorozashiがシェアした投稿 bikiステーションNo.239 から徒歩約1分。人気ショッピングモールのアラモアナ・センターから歩いてすぐの場所にある「アラモアナ・ビーチ」は、独立記念日の花火大会やサンセットスポットとしても知られ、東の端にある島「マジックアイランド」からは、bikiに乗りながら絶景を楽しむことができる、アラモアナエリアの人気スポットの一つです。 また、ここではローカルたちに混ざってのんびりと釣りを楽しむこともできます。その際には、「釣り禁止の看板が掲げられたエリアでない」「海藻やサンゴを壊したり持ち帰ったりしない」「小さい魚はリリースする」など、ハワイで釣りを楽しむ際の主なルールを事前に十分確認の上、楽しむようにしましょう。 3.カイマナビーチ(カパフル/ダイヤモンドヘッドエリア) この投稿をInstagramで見る meow(@hi_meowmeow)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 𝐀𝐲𝐚𝐤𝐚(@abby_usagi)がシェアした投稿 bikiステーションNo.518 から徒歩約7分。ワイキキに近い位置にありながら人も少なく波も穏かで、お魚たちも多く棲むシュノーケリングスポットとして人気の穴場ビーチ「カイマナビーチ」。2021年5月には、ハワイアン・モンクシールの赤ちゃんが生まれたことでも注目を浴びました。 ハワイアン・モンクシールはハワイの代表的な絶滅危惧種の一つで、他の保護生物と同様に、海中か陸上かに関わらず「近づく」「触わる」「エサを与える」などの行為が禁止されています。いつかビーチで出会う事が出来たら、危害やストレスを与えてしまうことのないように、必ず下記の距離を保ち温かく見守りましょう(※違反した際は罰金が科せられます) ハワイアンモンクシール:15m以上 ウミガメ:3m以上 イルカ:45m以上...

bikiの使い方 / 交通ルール

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