Taste of Hawai'i~ハワイコラム集

ハワイの自転車bikiで行く。おすすめスポット in ワイキキ(オアフ島)

ハワイの自転車bikiで巡るワイキキのスポットをご紹介いたします。レンタル自転車のように気軽に利用できるbikiを利用して出かけてみましょう。 ビーチにショッピング、カフェのすべてが楽しめる、言わずと知れたハワイの一大観光エリアであるワイキキ。1795年、ハワイ全島の統一を目指したカメハメハ1世が大勢もの兵士を連れて上陸したのがこの「ワイキキ・ビーチ」でした。 ミー バーベキュー (Me Bar B Que) biki No.329から歩いてすぐ。コリアンプレートランチ「Me Bar B Que」。ワイキキにありながら、コスパ満点のこのお店。店員さんが塩対応ながらも飛び込む価値ありの大人気店です。 biki Station:biki No.329 Waikiki - Koa & Uluiu ロイヤルハワイアンホテル (The Royal Hawaiian) biki No.321から歩いてすぐ。1927年創業ワイキキを代表する老舗ホテル、ロイヤルハワイアンホテル。ピンクパレスの異名の通り、このピンク色になったのは「オーナーの友達が別荘をポルトガルのお家風にピンクにしたのを娘さんが気に入り真似したから」でした。 biki Station:biki No.321...

ハワイの自転車bikiで行く。おすすめスポット in ワイキキ(オアフ島)

ハワイの自転車bikiで巡るワイキキのスポットをご紹介いたします。レンタル自転車のように気軽に利用できるbikiを利用して出かけてみましょう。 ビーチにショッピング、カフェのすべてが楽しめる、言わずと知れたハワイの一大観光エリアであるワイキキ。1795年、ハワイ全島の統一を目指したカメハメハ1世が大勢もの兵士を連れて上陸したのがこの「ワイキキ・ビーチ」でした。 ミー バーベキュー (Me Bar B Que) biki No.329から歩いてすぐ。コリアンプレートランチ「Me Bar B Que」。ワイキキにありながら、コスパ満点のこのお店。店員さんが塩対応ながらも飛び込む価値ありの大人気店です。 biki Station:biki No.329 Waikiki - Koa & Uluiu ロイヤルハワイアンホテル (The Royal Hawaiian) biki No.321から歩いてすぐ。1927年創業ワイキキを代表する老舗ホテル、ロイヤルハワイアンホテル。ピンクパレスの異名の通り、このピンク色になったのは「オーナーの友達が別荘をポルトガルのお家風にピンクにしたのを娘さんが気に入り真似したから」でした。 biki Station:biki No.321...

bikiに乗って、ポノトラベラーになろう

Aloha 前回 の記事「 Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)デビューしよう!」では、これからのハワイ旅行に求められている「Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ=ハワイを思いやる心)」と、それを実践する旅行者「Pono Traveler(ポノトラベラー)」を特集しました。 今回はその「マラマハワイ」を源流として生まれた持続可能な社会を目指す主なプログラムの1つ「アロハプラスチャレンジ」を、ハワイ州観光局が特設サイト上で発信しているメッセージを交え、私たち観光客がbikiを通して楽しみながら貢献できることを例にご紹介していきたいと思います。bikiに乗って、ポノトラベラーになろう。 「アロハプラスチャレンジ」ってなあに? アロハプラスチャレンジ(6 Goals of Aloha+Challenge)とは、近年世界で取り組みが進められている"SDGs"を基に、ハワイ州が独自に設定した持続可能な目標達成のための特別プログラムです。 1.クリーンエネルギーへの転換 “2030年までにエネルギー供給量の70%をクリーンエネルギーへ転換。70%のうち40%を再生可能エネルギー、30%をエネルギー効率として転換。2045年までに100%代替エネルギーで供給することを目標にしています。” 1人が1kmを移動する際に生じるCo2排出量は、自動車が約133g、バスが約54g、鉄道が約18gと言われています。例えばホノルルマラソンのコースを車で走行した場合、その排出量は約2.2kgにものぼり、途中で渋滞が生じるとその量はさらに増加します。 それに対して自転車であるbikiは化石(石油)エネルギーを一切使用しないため、Co2を排出しません。ホノルルマラソンコースだけでなく、ホノルル中をどんなに走り回っても、Co2の排出量は完全に「0」のまま交通手段としてbikiを選ぶことはもちろん、行先に合わせて移動手段の一部を自動車やバスから“biki”に切り替えるだけでも、その効果はハワイにとっても地球にとっても、大変大きなものになります。 2.地元産の食材供給 “現在ハワイの食料自給率は約10%。2030年までにハワイ州の食料生産量を2倍に増やし、消費される食料の20〜30%を地元産のもので賄う目標を掲げています。地元産食料価格を削減する他、食料廃棄物の削減も目指します。” かつては食料自給率が100%だったハワイ。それがいつしか州外からの輸入割合が大きくなり、お店に並ぶ商品もハワイ外のものが当たり前になってしまいました。 でもbikiに乗ってワイキキから少し足を延ばした先では、ハワイ産の食材や、それらを使用した美味しいメニューを提供するローカルレストランが増えてきています。またスーパーマーケットの一角でもローカル食材コーナーを目にする機会も多くなりました。せっかくのハワイ旅行。日本ではなかなか出会うことのできないハワイのエネルギーで育ったハワイの恵みたちを、存分に堪能してみるのはいかがですか? 3.天然資源の管理 ”淡水の確保、河川流域の森林30%を保全、地元住民主導型の海洋資源管理、外来種抑制、ハワイ固有種の保護などを通して自然資源の保全を目指します。また、淡水の確保や外来種へのバイオセキュリティ計画も含まれています。” bikiで楽しむホロホロ時間には「ハワイを全身で感じられる」をはじめ「ハワイの自然が残されている場所や、ハワイならではの生き物に出会うことができる」など、様々な魅力が詰まっています。 そこで皆さんに注意していただきたいのが、前回の記事でも触れたポノトラベラーの大事な5ヶ条「海洋動物との距離を保つ」「海に優しい日焼け止めを使う」「森林へ入る時には、靴裏の泥をキレイに落とす」「進入禁止エリアには立ち入らない」「エコバッグやマイストローを常備する」です。これらは一見些細な行動のようですが、そうした一人ひとりの積み重ねが、ハワイの未来を守ることにつながります。 4.固形廃棄物の削減 ”リサイクル、生物学的変換、生活習慣の改善、ゴミ・排水処理の方法開発などによって2030年までに70%の廃棄物削減を目指します。資源の再利用やリサイクルにも取り組みます。” bikiで出かけた先々で出会う、美味しい食事やドリンク、スイーツたち。それらを楽しんだりto...

bikiに乗って、ポノトラベラーになろう

Aloha 前回 の記事「 Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)デビューしよう!」では、これからのハワイ旅行に求められている「Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ=ハワイを思いやる心)」と、それを実践する旅行者「Pono Traveler(ポノトラベラー)」を特集しました。 今回はその「マラマハワイ」を源流として生まれた持続可能な社会を目指す主なプログラムの1つ「アロハプラスチャレンジ」を、ハワイ州観光局が特設サイト上で発信しているメッセージを交え、私たち観光客がbikiを通して楽しみながら貢献できることを例にご紹介していきたいと思います。bikiに乗って、ポノトラベラーになろう。 「アロハプラスチャレンジ」ってなあに? アロハプラスチャレンジ(6 Goals of Aloha+Challenge)とは、近年世界で取り組みが進められている"SDGs"を基に、ハワイ州が独自に設定した持続可能な目標達成のための特別プログラムです。 1.クリーンエネルギーへの転換 “2030年までにエネルギー供給量の70%をクリーンエネルギーへ転換。70%のうち40%を再生可能エネルギー、30%をエネルギー効率として転換。2045年までに100%代替エネルギーで供給することを目標にしています。” 1人が1kmを移動する際に生じるCo2排出量は、自動車が約133g、バスが約54g、鉄道が約18gと言われています。例えばホノルルマラソンのコースを車で走行した場合、その排出量は約2.2kgにものぼり、途中で渋滞が生じるとその量はさらに増加します。 それに対して自転車であるbikiは化石(石油)エネルギーを一切使用しないため、Co2を排出しません。ホノルルマラソンコースだけでなく、ホノルル中をどんなに走り回っても、Co2の排出量は完全に「0」のまま交通手段としてbikiを選ぶことはもちろん、行先に合わせて移動手段の一部を自動車やバスから“biki”に切り替えるだけでも、その効果はハワイにとっても地球にとっても、大変大きなものになります。 2.地元産の食材供給 “現在ハワイの食料自給率は約10%。2030年までにハワイ州の食料生産量を2倍に増やし、消費される食料の20〜30%を地元産のもので賄う目標を掲げています。地元産食料価格を削減する他、食料廃棄物の削減も目指します。” かつては食料自給率が100%だったハワイ。それがいつしか州外からの輸入割合が大きくなり、お店に並ぶ商品もハワイ外のものが当たり前になってしまいました。 でもbikiに乗ってワイキキから少し足を延ばした先では、ハワイ産の食材や、それらを使用した美味しいメニューを提供するローカルレストランが増えてきています。またスーパーマーケットの一角でもローカル食材コーナーを目にする機会も多くなりました。せっかくのハワイ旅行。日本ではなかなか出会うことのできないハワイのエネルギーで育ったハワイの恵みたちを、存分に堪能してみるのはいかがですか? 3.天然資源の管理 ”淡水の確保、河川流域の森林30%を保全、地元住民主導型の海洋資源管理、外来種抑制、ハワイ固有種の保護などを通して自然資源の保全を目指します。また、淡水の確保や外来種へのバイオセキュリティ計画も含まれています。” bikiで楽しむホロホロ時間には「ハワイを全身で感じられる」をはじめ「ハワイの自然が残されている場所や、ハワイならではの生き物に出会うことができる」など、様々な魅力が詰まっています。 そこで皆さんに注意していただきたいのが、前回の記事でも触れたポノトラベラーの大事な5ヶ条「海洋動物との距離を保つ」「海に優しい日焼け止めを使う」「森林へ入る時には、靴裏の泥をキレイに落とす」「進入禁止エリアには立ち入らない」「エコバッグやマイストローを常備する」です。これらは一見些細な行動のようですが、そうした一人ひとりの積み重ねが、ハワイの未来を守ることにつながります。 4.固形廃棄物の削減 ”リサイクル、生物学的変換、生活習慣の改善、ゴミ・排水処理の方法開発などによって2030年までに70%の廃棄物削減を目指します。資源の再利用やリサイクルにも取り組みます。” bikiで出かけた先々で出会う、美味しい食事やドリンク、スイーツたち。それらを楽しんだりto...

Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)デビューしよう!

Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)デビューしよう!

世界は今、気候変動をはじめとする環境問題や生物多様性の消失、食料や人権問題など多くの問題を抱えています。そうした問題は観光旅行分野においても限界を迎えつつあり、近年世界的な人気観光地を中心に、従来の経済を優先した大量消費のスタイルから、持続可能な観光旅行を実現しようとする「レスポンシブル・ツーリズム」(責任ある観光)へとシフトしようとする動きがあります。 ハワイにおいても同様に、観光が引き起こす特定スポットの混雑や交通渋滞、環境破壊や物価高騰などを背景に、在住者の生活の質と旅行者に対する感情が年々悪化の一途を辿っており、早急な観光の再建、再定義、リセットが求められています。 これからも大好きなハワイに気持ちよく受け入れてもらうために、私たちはどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?今後求められる「新たなハワイ旅行の在り方」を示す、2つの重要なキーワードをご紹介します。 ハワイ版レスポンシブルツーリズム「Mālama Hawaiʻi(マラマハワイ)」 Mālama(マラマ)とは、「思いやりの心」という意味を持つハワイ語です。そして“Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)”とは、「ハワイを思いやる心」を意味するもので、ハワイの自然や文化遺産を保護していこうとするレスポンシブル・ツーリズムのハワイ版スローガンです。 ハワイを訪れるすべての人が、ハワイという土地で時代を超えて大切に受け継がれてきた伝統文化や規範、そこに暮らす人々、そして自然や動物たちに対して最大限の思いやりと敬意を払いながら旅を楽しむことができたなら、過去数十年で失われてしまったハワイが持つ本来の輝きを取り戻すと同時に、これから先何十年も、ハワイが持つ素晴らしい伝統文化や美しい自然環境を守り続けることができると言われています。 Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)を実践する旅人「Pono Traveler(ポノトラベラー)」 そして、もう一つMālama Hawaiʻi (マラマハワイ)を実現する上での大切なキーワードが「Pono Traveler(ポノトラベラー)」です。「Pono(ポノ)」とは全体的調和のとれた正しい在り方を意味する言葉で、Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)を実践する旅行者のことを「Pono Traveler(ポノトラベラー)」と呼びます。 では、このPono Traveler(ポノトラベラー)になるには、具体的にどのようなことをしたら良いのでしょうか?ハワイ州観光局は、海洋動物との距離を保つ」「海に優しい日焼け止めを使う」「森林へ入る時には、靴裏の泥をキレイに落とす」「進入禁止エリアには立ち入らない」「エコバッグやマイストローを常備する」といった5つの指針を示していますが、そこにもう一つ加えたいのが、深刻な渋滞緩和と気候変動対策として2017年にホノルル市に導入された、地球に優しい新たな交通機関であるバイクシェアサービスbiki(ビキ)の利用です。 いよいよ待ちに待ったハワイ旅行の再開と、コロナ後に訪れる新しい旅のスタイル「Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)」。 次回 は、Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)を実践する望ましい旅行者「Pono Traveler(ポノトラベラー)」を実践するための具体的な方法をご紹介します♪...

Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)デビューしよう!

世界は今、気候変動をはじめとする環境問題や生物多様性の消失、食料や人権問題など多くの問題を抱えています。そうした問題は観光旅行分野においても限界を迎えつつあり、近年世界的な人気観光地を中心に、従来の経済を優先した大量消費のスタイルから、持続可能な観光旅行を実現しようとする「レスポンシブル・ツーリズム」(責任ある観光)へとシフトしようとする動きがあります。 ハワイにおいても同様に、観光が引き起こす特定スポットの混雑や交通渋滞、環境破壊や物価高騰などを背景に、在住者の生活の質と旅行者に対する感情が年々悪化の一途を辿っており、早急な観光の再建、再定義、リセットが求められています。 これからも大好きなハワイに気持ちよく受け入れてもらうために、私たちはどのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?今後求められる「新たなハワイ旅行の在り方」を示す、2つの重要なキーワードをご紹介します。 ハワイ版レスポンシブルツーリズム「Mālama Hawaiʻi(マラマハワイ)」 Mālama(マラマ)とは、「思いやりの心」という意味を持つハワイ語です。そして“Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)”とは、「ハワイを思いやる心」を意味するもので、ハワイの自然や文化遺産を保護していこうとするレスポンシブル・ツーリズムのハワイ版スローガンです。 ハワイを訪れるすべての人が、ハワイという土地で時代を超えて大切に受け継がれてきた伝統文化や規範、そこに暮らす人々、そして自然や動物たちに対して最大限の思いやりと敬意を払いながら旅を楽しむことができたなら、過去数十年で失われてしまったハワイが持つ本来の輝きを取り戻すと同時に、これから先何十年も、ハワイが持つ素晴らしい伝統文化や美しい自然環境を守り続けることができると言われています。 Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)を実践する旅人「Pono Traveler(ポノトラベラー)」 そして、もう一つMālama Hawaiʻi (マラマハワイ)を実現する上での大切なキーワードが「Pono Traveler(ポノトラベラー)」です。「Pono(ポノ)」とは全体的調和のとれた正しい在り方を意味する言葉で、Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)を実践する旅行者のことを「Pono Traveler(ポノトラベラー)」と呼びます。 では、このPono Traveler(ポノトラベラー)になるには、具体的にどのようなことをしたら良いのでしょうか?ハワイ州観光局は、海洋動物との距離を保つ」「海に優しい日焼け止めを使う」「森林へ入る時には、靴裏の泥をキレイに落とす」「進入禁止エリアには立ち入らない」「エコバッグやマイストローを常備する」といった5つの指針を示していますが、そこにもう一つ加えたいのが、深刻な渋滞緩和と気候変動対策として2017年にホノルル市に導入された、地球に優しい新たな交通機関であるバイクシェアサービスbiki(ビキ)の利用です。 いよいよ待ちに待ったハワイ旅行の再開と、コロナ後に訪れる新しい旅のスタイル「Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)」。 次回 は、Mālama Hawaiʻi (マラマハワイ)を実践する望ましい旅行者「Pono Traveler(ポノトラベラー)」を実践するための具体的な方法をご紹介します♪...

自転車向け: ハワイの交通ルール

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日本では、歩行者の感覚で乗ってしまいがちな自転車。しかしハワイでは、自動車と同じ交通規定が適用されます。十分に気を付けて...

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ハワイのバイクシェアサービス"biki(ビキ)"とは?

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レンタル自転車“biki“とは、渋滞緩和や環境保全を目的に誕生した新たな交通サービスです。世界33都市で展開されており...

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ハワイの自転車bikiで行く。おすすめスポット in ダウンタウン(オアフ島)

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ワイキキからbikiで約20分王朝時代の歴史的建造物をはじめ、ハワイが歩んだ移民文化が凝縮されたホノルルの中心地「ダウンタウン」...

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